Creator / Brand File
クリエイターやブランドをご紹介。
作品のオンラインストア(通販)も。
Awabiware(あわびウェア)、SIONE、sAn、
mellow、 nomuo、ga.la、 内田ミシンなど。
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目に映る景色をテキスタイルに閉じ込めて
haruka kiyohara(清原 遥)
textile = drawing + playing をテーマに布と絵を中心に発表をしています。生活を取り巻くあらゆる現象、不確かだけれどそこにあるものを形にして残してゆくことに興味があります。
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グラフィック&ペーパープロダクトブランド
KNOOPWORKS(クノープワークス)
スタンプをはじめ、マスキングテープ、ペーパーバッグなどの紙モノを制作しています。 可愛すぎない甘すぎないユニセックスなデザインで シンプルな心地よさがポイントです。領収書や封筒、スケジュールメモなど毎日楽しく使える 実用的なアイテムも揃います。
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クリエイター
La Bouquetiere Lola(ラブケティエルローラ)
2017年神戸でブランドスタート。革・天然石やパールなどの天然素材にカリグラフィー(手書きの文字)を取り入れてコレクションを生み出しています。
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毛糸フェルト作家
Luka(ルカ)
『ずっと女の子だった』ことを思い出す、絵画のようなマフラーのコレクション。 身につける方それぞれの物語を想起させるよう一点一点にタイトルを付け、丁寧に手作業で制作した一点物の作品群です。
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槇田商店(まきたしょうてん)
創業1866年、山梨県の富士の麓・郡内地方で、富士の湧水で染められた糸を使い、江戸時代から培った技術・経験をベースに、生地づくり、傘作りをしています。
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バッグデザイナー
hanelca(ハネルカ)
ハネルカは旅のアイテムを集めたバッグと小物のブランドです。旅行に使うことだけではなく、「持っているだけで日常がすこし旅気分になるように」、そんな思いを込めてひとつずつ丁寧に作っています。
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創作張子
HARICOGRAPHY(ハリコグラフィ)
日本各地の郷土玩具のデザインや地域伝承などに影響を受けつつ、さらに現代的な感性や文脈を織りまぜて、懐かしくも新しい、記憶を刺激するような創作張子を制作しています。
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活版印刷
長谷川印刷 活版部(はせがわいんさつ かっぱんぶ)
活版印刷で印刷された紙雑貨。徳島県で三代続く印刷所の片隅で二匹のうさぎと活版印刷で作ったステーショナリ(紙雑貨)を製造・販売しています。
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レターコンシェルジュ
*HoneyStyle*(ハニースタイル)
*HoneyStyle*は服を選ぶ感覚や季節感を大切にした持っているだけで幸せな気分になるシックなデザインとカラーのレターコンシェルジュはにぶちかづこの手紙用品ブランドです。
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企画・デザイン
Hutte paper works(ヒュッテペーパーワークス)
Hutte paper worksは神戸の居留地を拠点に紙文具を制作しているプロペラスタジオが2009年に始めた紙ブランドです。季節折々の草花をモチーフに手紙まわりのアイテムを制作しています。紙を吟味して主に凹凸のある活版印刷で仕上げ、送る人も送られる人も紙の手触りや風合いを楽しんでいただけるようなアイテムを心がけています。
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いつもをハレの日に
Hyaku(ヒャク)
カラフルな「Hyaku」のアイテムで、“いつもをハレの日に”。というコンセプトで花や蝶、リボンなど古くよりテキスタイルのモチーフとして扱われてきたものをオリジナルにデザインした柄や、南米パラグアイの「蜘蛛の巣」と言う意味のレース編みの技法によるアクセサリーを制作しています
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革のビスケット屋
inoui(イヌイ)
今年20周年を迎えるinoui(イヌイ)は、革のビスケットを毎日使える気軽なアイテムに仕立てています。 使い込む程に ”こんがり” 色付くビスケットをお楽しみ下さい。