Creator / Brand

プロデューサー
AFURIKA DOGS (アフリカドッグス)
2018年、創業。トーゴ共和国出身の職人と一緒に、アフリカンプリントや京友禅でオーダーメイドの服を仕立てています。また京都の職人工房でパリコレブランドの技術に迫るイベントをプロデュースするほか、アフリカ大陸への旅をとおして自分だけの1着をつくるツアーを企画しています。地域の職人文化をつなぐアパレル会社です。
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AFURIKA DOGSの「DOGS」はアフリカ・トーゴの一部で使われる「仲間」を意味するスラング、ローマ字つづりの「AFURIKA」はトーゴ人も日本人も読めるユニバーサル性を込めました。決してきれいなことばではないですが、そんな泥くさくて、人間くさい関係に溢れたらいいなという願いを込めました。
学生時代にアフリカ大陸を旅した経験、信金マンとして地域の職人さんと向き合った経験から、いまの活動をスタートしました。プロデュースにおいて大切にしていることは、”職人仕事、職人文化をリスペクトすること。その地域にしかないものを大切にすること。”です。 トーゴ共和国に日本初の法人を設立し、地元である京都文化との掛け合わせのなかで、新たな価値を生み出そうとしています。世界を1mmでも豊かにするアクションとイノベーションを起こしていきます。
学生時代にアフリカ大陸を旅した経験、信金マンとして地域の職人さんと向き合った経験から、いまの活動をスタートしました。プロデュースにおいて大切にしていることは、”職人仕事、職人文化をリスペクトすること。その地域にしかないものを大切にすること。”です。 トーゴ共和国に日本初の法人を設立し、地元である京都文化との掛け合わせのなかで、新たな価値を生み出そうとしています。世界を1mmでも豊かにするアクションとイノベーションを起こしていきます。

「はやく行くならひとりで 遠くへ行くならみんなで」というアフリカの諺が好きで、チャレンジしていくときは仲間づくりやチームビルディングを大切にしていきたいと思っています。ぼくひとりでは何もできないけれど、いいチームをつくることができれば、よりおもしろい世界に連れて行ってくれると信じています。
アフリカ・トーゴの伝統布である「ケンテ」や独自に発展してきた「バティック」、カジュアルに自分だけのファッションを楽しむ「オートクチュールの仕立屋」の文化をもの作りに活かしています。 トーゴと京都の文化をミックスした、シャツやスカート、ワンピースなどを取り扱っています。また、その商品ができあがるプロセスを体験できる企画もプロデュースしています。
作品をつくった人の顔がみえたとき、また違った雰囲気を帯びると思っています。ぜひ、どういう人がつくった作品なのかに注目していただきたいです。
【もっと知りたい方は・・・】
・Instagramはこちら>>>@afurikadogs_kyoto
・twitterはこちら>>>@toshiharu1108
アフリカ・トーゴの伝統布である「ケンテ」や独自に発展してきた「バティック」、カジュアルに自分だけのファッションを楽しむ「オートクチュールの仕立屋」の文化をもの作りに活かしています。 トーゴと京都の文化をミックスした、シャツやスカート、ワンピースなどを取り扱っています。また、その商品ができあがるプロセスを体験できる企画もプロデュースしています。
作品をつくった人の顔がみえたとき、また違った雰囲気を帯びると思っています。ぜひ、どういう人がつくった作品なのかに注目していただきたいです。
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