バイヤー青木「最近の関心ごと」

“インドのお洋服”が素敵!
最近、私が気になる洋服といえば、カディコットンやカディシルクなどのインドの生地。日本のデザイナーの方のものもあれば、生地から仕立てまで全てをインドで物作りをされているブランドも。

いったいなにが魅力なのかというと、
・まずデザインが素敵!デザイナーは日本人なのだけど、どこか異国の雰囲気を感じるところ。
・色が華やか!
・手が込んだ刺繍!可愛い!
といったところでしょうか。
私の潜在意識の中でもしかして自分のルーツ?と思ったりもして…。
インドの布・カディコットンやカディシルクは日本でも注目が高まっている素材。ほとんどの工程が手作業で行われ、機械で織る布に比べて繊維と繊維の間に隙間が多く出来るため、柔らかく、肌触りが良く、手作業ならではの織りが不均一な風合いもどこか人のぬくもりを感じさせるのが魅力です!
そんな中から今回はインドのブランドをご紹介。
「INJIRI(インジリ)」はインド・ジャイプールのブランド。
デザインはインド各地の伝統的なドレススタイルと、世界中の民族文化をソースとしているそう。全ての製品はインド各地の紡績工や染色工、手織工、仕上工、そして最終仕上げ職人とそれぞれ“手作りのリレー”によって仕上げられているそうです。

特に、現在スーククローゼットの売場で展開しているアイテムの中でも、手の込んだ、刺繍や透け感のある生地はインドらしさを表現しているな、と感じます。独特な色の使い方や柄、そしてインジリらしさを象徴するようなワンピースは可愛くて人気です。インドの手仕事の業(わざ)を感じてください!


今後も国内外で、活躍されているデザイナーの素敵なお洋服を探し続けていきます!
いったいなにが魅力なのかというと、
・まずデザインが素敵!デザイナーは日本人なのだけど、どこか異国の雰囲気を感じるところ。
・色が華やか!
・手が込んだ刺繍!可愛い!
といったところでしょうか。
私の潜在意識の中でもしかして自分のルーツ?と思ったりもして…。
インドの布・カディコットンやカディシルクは日本でも注目が高まっている素材。ほとんどの工程が手作業で行われ、機械で織る布に比べて繊維と繊維の間に隙間が多く出来るため、柔らかく、肌触りが良く、手作業ならではの織りが不均一な風合いもどこか人のぬくもりを感じさせるのが魅力です!
そんな中から今回はインドのブランドをご紹介。
「INJIRI(インジリ)」はインド・ジャイプールのブランド。
デザインはインド各地の伝統的なドレススタイルと、世界中の民族文化をソースとしているそう。全ての製品はインド各地の紡績工や染色工、手織工、仕上工、そして最終仕上げ職人とそれぞれ“手作りのリレー”によって仕上げられているそうです。

特に、現在スーククローゼットの売場で展開しているアイテムの中でも、手の込んだ、刺繍や透け感のある生地はインドらしさを表現しているな、と感じます。独特な色の使い方や柄、そしてインジリらしさを象徴するようなワンピースは可愛くて人気です。インドの手仕事の業(わざ)を感じてください!


今後も国内外で、活躍されているデザイナーの素敵なお洋服を探し続けていきます!