上出長右衛門窯(かみでちょうえもんがま) | SOUQ ZINE スークジン

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上出長右衛門窯(かみでちょうえもんがま)

石川県の代表的な伝統工芸である九谷焼の窯元

上出長右衛門窯(かみでちょうえもんがま)

「上出長右衛門窯」は明治12年石川県に創業。東洋で始まった磁器の歴史を背景に、職人による手仕事にこだわり、一点一線丹誠込めて割烹食器を製造しています。

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上出長右衛門窯(かみでちょうえもんがま)
「上出長右衛門窯」は、石川県の代表的な伝統工芸である九谷焼の窯元です。家業を絶やしたくないという思いから六代目にあたる上出惠悟が、現在は窯の創作活動を支えています。自分たちの感性を大切にすることが、作品に瑞々しさを与えると信じ、手で作り、手で描くということを大事にしています。
上出長右衛門窯(かみでちょうえもんがま)
「上出長右衛門窯」は明治12年石川県に創業。東洋で始まった磁器の歴史を舞台にしながら、職人による手仕事にこだわり、一点一線丹誠込めて割烹食器を製造しています。割烹食器をメインに、茶器や酒器、それから人形も作っています。笛吹という笛を吹く人物の絵を描いた湯呑類が代表作です。近年は笛をトランペットやギター、スケートボードに持たせ変えたものが人気です。いずれも古典的でありながら、どこかに新しさを感じ、使ってみたい、飾ってみたいと思ってもらえるものを作るように心がけています。
【もっと知りたい方は・・・】
・HPはこちら>>>http://www.choemon.com
・instagramはこちら>>>https://www.instagram.com/kutanichoemon/

バイヤーレコメンド

上出長右衛門窯との最初の出会いは長右衛門窯六代目の恵悟さんでした。大阪の現代美術ギャラリー「Yoshimi Arts」で初めてご本人と作品に出会いました。陶芸のジャンルでは現代美術と正面切って取り組む作家が近年少ないなか、彼の作品にはかなりの衝撃がありました。そしてご本人。独特の口調と話す内容も難解で、「この人は天才かも!?」というのが第一印象。それから家業の長右衛門窯を知り、窯は窯で、コンサバな美しさを伝統として守り続けていました。
窯にお邪魔したときにゴミひとつ落ちていない神聖で静かな作業場を拝見し、”一流”とはこういうものだと実感しました。東京藝大卒の恵悟さんによる洒脱で現代的なアレンジが効いた上出長右衛門窯から目が離せません。

担当バイヤー:国井 祐子

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