Creator / Brand

クラフトラグジュアリーブランド
DROPS TOKYO(ドロップストーキョー)
”色のちから” 今のあなたは何色でしょうか。 色の美しさ、素材の持つ美しさを、レザー職人として培った技術で、あなたの色の一粒へと仕立てます。 気分を上げる一品で、あなたの笑顔の数が増えたなら、幸いです。
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DROPS TOKYO デザイナー 小田 裕太郎・安部 榛奈
ドロップスキャンディーのように、色とりどりの中からの一粒がちょっぴり特別で、誰かといるときに気持ちがほっこりするようなアイテムをお届けしたいという思いから生まれました。 もともとは様々な国内ブランドのハンドバッグやお財布を製作。定番の黒や、ネイビー、赤、などが多く、また、クラフトでもキャメル、チョコといったトーンが主流でした。ですが、日本で製造された高い水準のすばらしい綺麗な素材もたくさんありました。コーディネートは色遣いがあまり許されない服装や、苦しい状況や、気分が暗くなりがちな状況でも、カラフルでちょっぴりユニークなアイテムで、少しでもお客様の心の変化がプラスに働いたらいいな、という願いも込めてDROPS TOKYOを始めました。
ドロップスキャンディーのように、色とりどりの中からの一粒がちょっぴり特別で、誰かといるときに気持ちがほっこりするようなアイテムをお届けしたいという思いから生まれました。 もともとは様々な国内ブランドのハンドバッグやお財布を製作。定番の黒や、ネイビー、赤、などが多く、また、クラフトでもキャメル、チョコといったトーンが主流でした。ですが、日本で製造された高い水準のすばらしい綺麗な素材もたくさんありました。コーディネートは色遣いがあまり許されない服装や、苦しい状況や、気分が暗くなりがちな状況でも、カラフルでちょっぴりユニークなアイテムで、少しでもお客様の心の変化がプラスに働いたらいいな、という願いも込めてDROPS TOKYOを始めました。

海外のトップブランドが使用するシュリンクレザーを日本屈指のタンナー(皮革なめし会社)が持つ技術でふんわりとして、かつしなやかさを再現したレザーを使用しています。フラグメントウォレット、マカロンポーチ、メガネペンケース、名刺入れなど使用しております。最近では仮置きマスクカバーもおすすめです。
【もっと知りたい方は・・・】
・HPはこちら>>>https://www.drops-tokyo.com
・instagramはこちら>>>@drops.tokyo
【もっと知りたい方は・・・】
・HPはこちら>>>https://www.drops-tokyo.com
・instagramはこちら>>>@drops.tokyo
バイヤーレコメンド
東京・墨田区に作業場を構えていらっしゃるdropsさん。文具売場で展開するための商品を探していた時に出会ったブランドです。
ブランド名の“drops”にあるように、カラフルな飴のような鮮やかな色味のレザーは、鞄の中に入れておくと元気が出ます。
鮮やかな色味とは対照的にシンプルで飽きのこないデザイン。手に収まった時の可愛さ、そのバランスがオススメポイントです。
担当バイヤー:山田
担当バイヤー:山田
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