【HABUTA’S SHOPPING MANUAL 1 TO 100】No.003 | SOUQ ZINE スークジン

【HABUTA’S SHOPPING MANUAL 1 TO 100】No.003

【HABUTA’S SHOPPING MANUAL 1 TO 100】No.003
バイヤーの羽太です。
勝手に、【HABUTA’S SHOPPING MANUAL 1 TO 100】はじめてます。

No.003 ほぼ日手帳 Planner(英語版)と「ARTS&SCIENCE」の手帳カバー

うめだスークへ配属になって7年目を迎えます。
7年前、出張で東京に出てきていたボスが使っていた手帳が目に留まりました。
聞くと、「これ、ほぼ日手帳。オレずっとコレ。」とのこと。

「ほぼ日手帳」、聞いたことはあるけれど、
糸井重里さんのイメージが強かったのでしょうか。
それまで手帳難民であった私ですが、マスキュリンな印象に食指が動きませんでした。

でも、初めて見たボスの手帳は、実に扱いが良さそうでした。
A6の大きさ、1日1ページ、180度パタンと開くところ。
そして何よりも、薄く軽やかな紙。
後で調べると、これは“トモエリバー”という紙だとか。
方眼がベースになった、メモスペースたっぷりなところも、私好みです。
【HABUTA’S SHOPPING MANUAL 1 TO 100】No.003
クリスチャンでもないのに、昔から“聖書”の趣に妙に惹かれる子供でした。
海外のホテルのベッドサイドに「Bible」が置かれている、
それだけで気分が高揚する性質です。
このPlannerは、限りなく聖書のような顔をして、普遍的な匂いがします。



ほぼ日手帳のことを調べていくと、
ちょうどその年初めて、「ARTS&SCIENCE」のオーナー、
ソニア パーク監修のものが発売されるということを知りました。
早速、南青山の SHOES and THINGS へ向かい、
迷わず、こげ茶のレザーカバーとPlannerを購入。
【HABUTA’S SHOPPING MANUAL 1 TO 100】No.003
仕様に大変満足し、長年の手帳難民に別れを告げた私ですが、
この手帳の凄さを感じたのは、2年目からです。

“去年の今頃は、どんなことをしていたか?”
仕事柄、前の年のスケジュールを見て、
今年の進行具合を確かめることも少なくありません。
だから、去年の手帳を机に置いたままで仕事をしています。
【HABUTA’S SHOPPING MANUAL 1 TO 100】No.003
カバーを取ったPlannerが、とても絵になる。
これが、2冊、3冊と増えると益々絵になる。



私が長年手帳に求めていたものは、
カバーを取ったあとも、美しくあること、だったのです。


カバーがついているものは、カバーを外した時の見え方。
“年月を重ねながら増えていくもの”は、変わることのないデザインが、
数を重ねたときにどう見えるか。
これが私のモノ選びの重要なファクターのひとつだと気づいたのです。

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