Creator / Brand

毛糸フェルト作家
Luka(ルカ)
『ずっと女の子だった』ことを思い出す、絵画のようなマフラーのコレクション。 身につける方それぞれの物語を想起させるよう一点一点にタイトルを付け、丁寧に手作業で制作した一点物の作品群です。
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Luka デザイナー 山川清映
Lukaは医者および画家の守護聖人と言われています。芸術的に癒されるような創作がしたいと考えて名付けました。幼い頃から絵を描くことが好きだったのを買われ、洋服の専門学校(夜間)に通いながら刺繍会社で刺繍やプリントのデザインをしていたところ、卒業前にアパレル会社でデザイナーをしませんか?という誘いを受けてデザイナー兼パタンナーに。一度デザイン職からは離れはしましたが現在の技法でどうしてもマフラーが作りたくなり、自分にはこの世界が向いているのでは?そのような気持ちを徐々に感じ未だに作品をつくり続けています。着装した時に、色が溢れ出すような、こぼれ落ちるような、踊り出すようなものを作りたいと考えています。そのためにベーシックで無難なものは作らないよう心がけています。
Lukaは医者および画家の守護聖人と言われています。芸術的に癒されるような創作がしたいと考えて名付けました。幼い頃から絵を描くことが好きだったのを買われ、洋服の専門学校(夜間)に通いながら刺繍会社で刺繍やプリントのデザインをしていたところ、卒業前にアパレル会社でデザイナーをしませんか?という誘いを受けてデザイナー兼パタンナーに。一度デザイン職からは離れはしましたが現在の技法でどうしてもマフラーが作りたくなり、自分にはこの世界が向いているのでは?そのような気持ちを徐々に感じ未だに作品をつくり続けています。着装した時に、色が溢れ出すような、こぼれ落ちるような、踊り出すようなものを作りたいと考えています。そのためにベーシックで無難なものは作らないよう心がけています。

どんな年代でも。女の子の自分を取り戻すお手伝いをしてくれる、カラフルで心ときめくマフラーです。作品の多くがマフラーで、その他ブローチなどのアクセサリーやお洋服も少量。宝物のような思い出や、誰かといる時、何かをしている幸せな時間、そういった特別な瞬間にふさわしいよう、全て一点物でラグジュアリー感を演出するのと同時に、大量製作大量消費ではない、ずっと大事に身につけられるものを作っていきたいという思いもあります。他にはない技法で作られているからこその不思議な立体感の軽く暖かい『身に付ける絵画』の物語を感じて頂けたら嬉しいです。
【もっと知りたい方は・・・】
・instagramはこちら>>>https://www.instagram.com/lukaluka122
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