- ホーム
- > CREATOR/BRAND
- > ACCESSORY
- > rok(ローク)
Creator / Brand

造形作家
rok(ローク)
rok(ローク)は、2017年にハンドメイドアクセサリーブランドCHIMNEY(2009-)から
派生した飾り、彩り、楽しむことのできるオブジェ作品ブランド。
その時その時惹かれた形をつなぎ合わせて造形し、心と技をしっかりとこめて
日々をささやかに彩る作品を制作しています。
このクリエイターをお気に入りに登録する

rok 造形作家 Minako Tachibana
子供のころから絵を書いたりものづくりに関わることが大好きで、高校生の頃コンビニで手軽に買えた海洋堂の食玩がきっかけで立体に興味を持つようになりました。 すごく欲しかった陶器の素敵なキューピー人形が高校生には良いお値段で、紙粘土で真似して作ったのが最初でした。
本格的にフィギュア制作を始めたのは、大学で立体造形部というサークルに入ってから。
友人達にフィギュア制作の基礎を教えてもらって、以降独学で応用しながら制作を続けています。
※ブランド名の「o」の正しい表記はオーウムラウト付き
子供のころから絵を書いたりものづくりに関わることが大好きで、高校生の頃コンビニで手軽に買えた海洋堂の食玩がきっかけで立体に興味を持つようになりました。 すごく欲しかった陶器の素敵なキューピー人形が高校生には良いお値段で、紙粘土で真似して作ったのが最初でした。
本格的にフィギュア制作を始めたのは、大学で立体造形部というサークルに入ってから。
友人達にフィギュア制作の基礎を教えてもらって、以降独学で応用しながら制作を続けています。
※ブランド名の「o」の正しい表記はオーウムラウト付き

一輪挿しを主に制作。代表作品はテディベアの一輪挿し「Teddy」シリーズです。
テクスチャーにはとても拘りTeddyだと原型の際に毛並みを一つ一つスパチュラで造形し、Graspの手は塗装で樹脂っぽさを消して陶器のような不思議な質感になるよう工夫しています。デザイナーの作る物はほとんど、最初に粘土で原型を作り、ゴム型を取って、樹脂を流し、型の境目や気泡を修正して、塗装し仕上げ、という流れで制作しています。型は取りますが、樹脂にしたあとの処理でも微妙な個体差が生まれます。配色以外の手仕事ならではの個体差にも、愛着を持っていただけたら嬉しいなと思います。
【もっと知りたい方は・・・】 ・websiteはこちら>>>http://chimney.moo.jp/ ・twitterはこちら>>>https://twitter.com/takochin ・instagramはこちら>>>https://www.instagram.com/takochin/
テクスチャーにはとても拘りTeddyだと原型の際に毛並みを一つ一つスパチュラで造形し、Graspの手は塗装で樹脂っぽさを消して陶器のような不思議な質感になるよう工夫しています。デザイナーの作る物はほとんど、最初に粘土で原型を作り、ゴム型を取って、樹脂を流し、型の境目や気泡を修正して、塗装し仕上げ、という流れで制作しています。型は取りますが、樹脂にしたあとの処理でも微妙な個体差が生まれます。配色以外の手仕事ならではの個体差にも、愛着を持っていただけたら嬉しいなと思います。
【もっと知りたい方は・・・】 ・websiteはこちら>>>http://chimney.moo.jp/ ・twitterはこちら>>>https://twitter.com/takochin ・instagramはこちら>>>https://www.instagram.com/takochin/
バイヤーレコメンド
かわいいだけじゃない、毒気やシュールさもあわせ持つクリエイターさん。
初めて直接ご挨拶したのは、2016年2月ごろでしょうか、それ以降、何度となく、SOUQが行ってきたのキャラクターコラボイベントにも参画していただいています。
生み出されるプロダクトの造形美はもちろん、作品のサイズ感、色づかい、言葉えらびのセンス、写真の撮り方、なにをとっても、大好きなのです。
担当バイヤー:林 容
初めて直接ご挨拶したのは、2016年2月ごろでしょうか、それ以降、何度となく、SOUQが行ってきたのキャラクターコラボイベントにも参画していただいています。
生み出されるプロダクトの造形美はもちろん、作品のサイズ感、色づかい、言葉えらびのセンス、写真の撮り方、なにをとっても、大好きなのです。
担当バイヤー:林 容