sonor(ソナー) | SOUQ ZINE スークジン

Creator / Brand

sonor(ソナー)

やさしい革のものづくり

sonor(ソナー)

丁寧な手仕事から生まれる 人にも環境にも優しい商品。 sonorは国産の素材を使用し、1点1点に想いを込めて制作しています。

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sonor(ソナー)
園田明子さんが手がけるブランド sonor(ソナー)。 活動の芽となったのは、友人から頼まれた巻きスカートや布バッグを作り、喜んでもらった体験からです。 モノ作りとは関係ない仕事を探した時期もあったのですが、 でもすべては今の自分へつながる道を歩んでいたのかな、 そんな風に思っています。 自分がモノを買うときは、きちんと納得した状態で買いたい。 その考えから使い手に優しく寄り添い、日々の生活が少し楽しくなる、 sonorはそんなものづくりを目指しています。

sonor(ソナー)
製品洗いをしたピッグスキン「ARAIシリーズ」は、「使いながら革を育てる」。 初め紙のような固い独特の風合いですが、お使い頂くことにより艶感と柔らかさが生まれます。 使用する豚革は、100%植物性のタンニンなめしで作られたピッグスキンで、 エコレザーに認定された人にも環境にもやさしい革です。 食肉の副産物であり100%に近い国産の革というのはとても貴重。ただこの素材は色ぶれや、傷も多く、同じ染料でも色が違うこともあります。 季節の変わり目の革は安定しない時期で染まりが悪く、とても難しいと言われています。 それは欠点なのかもしれませんが、本来、環境に配慮したものはこういうことがあるということを、 より多くの方に知って頂き、使って頂く事で、少しでも日本のものづくりが 次の世代に繋がる助けになればと、モノ作りを通して伝えられたら良いなと想っています。

【もっと知りたい方は・・・】
・HPはこちら>>>https://www.sonorsonor.com
・instagramはこちら>>>@sonorsonorsonor

バイヤーレコメンド

作家の園田明子さんと初めてお会いしたのは、千葉ニッケ・鎮守の森で行われる「工房からの風」という野外展覧会でのことです。 その場所には、ニッケコルトンプラザの前身、日本毛織中山工場で働く女性工員の守り神として伊勢神宮から御神体を賜ったという神宮杜があり、 当時から茂る樹木と共にひっそりと佇んでいます。
樹木の間から、ふんわりと浮き上がるように優しい色。布が放つ色だと思って近づいてみると、そこにあったのは意外にも革製品でした。 あれから随分経ちますが、園田さんの思想も姿勢も決してブレることなく、ずっと変わらず優しいままです。 神聖な場所だからでしょうか、この“鎮守の森”で意気投合した作家さんとは、長い長いお付き合いになります。
担当バイヤー:羽太 裕子

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