Creator / Brand

革作家
SUDAKU(すだく)
京都鴨川にほど近い革工房です。「革と共に育ち、歳を重ねて」をコンセプトに、お客様の一生モノをお作りしたく、2020年に工房を構えました。革は、長く使えるものです。持ち主の生活に溶け込み、年月を共にすることで、その人らしい持ち味に育っていき、愛着が増していきます。持ち主の成長と共に味と深みが変わる革製品をご提供いたします。
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革工房すだくのオリジナルブランド。
すだく=集く(古語)より、たくさんの方が「集く」工房になって欲しいという願いが込められています。東京浅草、歴50年の職人が構える工房に訪れた際、革工芸に魅了され、5年勤めた営業職を辞めて弟子入り。大量生産ではなく、適量生産、または一点モノ製作に特化した工房を構えたく、職歴約10年を迎え、独立。職人としての枠に拘らず、お客様との関係性を大切にし、小さなものでも妥協せず、永く使えるハイクオリティをモットーにしています。また、ヒアリングからデザイン、製作までを一貫して行なっています。お客様からの求められる「欲しいカタチ」が全て新鮮で新しく、自身への挑戦と成長にも繋がっています。
すだく=集く(古語)より、たくさんの方が「集く」工房になって欲しいという願いが込められています。東京浅草、歴50年の職人が構える工房に訪れた際、革工芸に魅了され、5年勤めた営業職を辞めて弟子入り。大量生産ではなく、適量生産、または一点モノ製作に特化した工房を構えたく、職歴約10年を迎え、独立。職人としての枠に拘らず、お客様との関係性を大切にし、小さなものでも妥協せず、永く使えるハイクオリティをモットーにしています。また、ヒアリングからデザイン、製作までを一貫して行なっています。お客様からの求められる「欲しいカタチ」が全て新鮮で新しく、自身への挑戦と成長にも繋がっています。

多くの手を加えずとも革そのものが美しい素材を好み、革好きの方にも更に魅了されて欲しい、目に止めて欲しい、そんな作品を誂えています。今回のお財布に使用した手染め風レザーも、同じ色でも二つと無い柄の作品。選ぶ材料には全てに理由を持って素材を厳選しています。現代人のライフスタイルに沿ったシンプルでストレスフリーなデザインを目指しました。開けた時にも二度楽しいバイカラーで、気分の上がるアイテムに。革製品の良さはリペアが可能なこと。永く大切に使えるアイテムは共に過ごしたストーリーもあり、次世代にも受け継がれ、思い出話にもなるようなモノづくりをしていきたい。手仕事でしか表現できない工芸を残していきたいです。
【もっと知りたい方は・・・】
・HPはこちら>>>https://www.sudaku.jp
・instagramはこちら>>>@sudaku.kyoto
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