銀座時々有楽町 バーの話 | SOUQ ZINE スークジン

銀座時々有楽町 バーの話

銀座時々有楽町 バーの話

『SOUQ ZINE』をご覧の皆様、こんにちは。東京駐在バイヤーの飛奈です。
入社して○年、スークにかかわるまではほぼ数寄屋橋、有楽町阪急が勤務地でした。

そもそも銀座で私服勤務、ということで入った阪急百貨店。
ルーツはたまに母に連れられてきた幼少時代に遡りますが、学生の頃から銀座は大好きでした。
今はだいぶ変わってきていますが、小さな映画館や歴史を感じる建造物など、街歩きの途中で
足を止める場所がたくさんありました。
でもバーは・・・。学生や若造の分際で入れるはずもなく、勇気もなく、通り過ごしてきた場所。やっと気負わず入れる年齢や心持ちになってきました。誘って頂ける方にも感謝。
少しご紹介を。

サンボア

銀座時々有楽町 バーの話
1918年 神戸で開かれた店を発祥とする伝統あるバー。
紳士がさっと飲んで立ち去っていくような大人の重厚な魅力あるバー。
立ったまま牡蠣とシャンパンでさくっと一杯。

Jolly

銀座時々有楽町 バーの話
この扉を開けるのはなかなかに勇気が要ります。
連れてきてもらわなかったら通り過ぎていたでしょう。
あえて‘居酒屋’と名乗っていらっしゃいますがバー。
おしゃれで素敵なマダム、キープボトルに革のナンバータグ、かっこいいです。

あるぷ

銀座時々有楽町 バーの話
マダムは何と数寄屋橋阪急OG。しかも創設時メンバーとのこと!先輩!
ショートの白髪が格好いい、でもリンゴとか切って出してくれる気さくな方です。

しぇりークラブ

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ここだけは10年前くらいから来ています。
スペイン料理もおいしいシェリー酒の店。 極甘口~辛口まで300種以上。
飲み比べもできるので長居してしまうことも(そしてベロベロに)。

・・・

銀座時々有楽町 バーの話
路地裏猫道、教えて頂いた、そうとうマニアック趣向の秘密の隠れ家&看板も出ていない
隠れ家ワイン・・・。本当にさまざまなバーがあります。

バーの中では出会いがあるのも楽しい。
お酒を介して肩書きとか年齢とか性別とかが吹っ飛んだ会話のできる空気感が
たまらなく心地よいです。
そして店名がシンプルなのもいい。


人や調度品やもちろんお酒そのものが作り出す
‘抑えきれない高揚感となんともいえない居心地のよさ’。
好きと思う全てのことに通じていると感じます。スークのあり方にも。

一人で行く域にはまだまだ達していないのですが、
銀座にはそれはもう無数のバーがあります。
少しめかしこんで、背筋を伸ばして、でも気負わず扉を開けて・・・。
特に寒くなるこの時期に思います。

気楽な有楽町のガード下や小料理屋の話もいずれまた。

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