Creator / Brand

革作家
tronco(トロンコ)
ニュートラルなデザインと生活に寄り添う革製品のブランドです。
革やキャンバス生地を使用した、靴や財布などの革小物、お道具入れや収納バッグ、ルームシューズなどの生活雑貨を制作しています。
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革作家 立花怜己さんによって作られている、tronco(トロンコ)。
大学で室内建築を勉強中に自分の手で作ることができる靴に興味を持ち、靴教室に通い始めたことがものづくりのきっかけでした。 自分や周りの人たちのあったらいいのになぁを革やキャンバス生地で表現し、 持ち歩くときや家で使っているときに少し特別に感じられるものを作りたいと思っています。 使ってるあいだに生まれる素材の変化、そんな「自分らしさが生まれるモノ」との出会いを提供したいと考えています。
大学で室内建築を勉強中に自分の手で作ることができる靴に興味を持ち、靴教室に通い始めたことがものづくりのきっかけでした。 自分や周りの人たちのあったらいいのになぁを革やキャンバス生地で表現し、 持ち歩くときや家で使っているときに少し特別に感じられるものを作りたいと思っています。 使ってるあいだに生まれる素材の変化、そんな「自分らしさが生まれるモノ」との出会いを提供したいと考えています。

tronco=木の幹/月日が経つと年輪の層が増す木の幹のように、使うほどに愛着が増し、使用する方に馴染むモノをと思い作っています。
大量に作ることができないからこそ、1点1点自分の手で作ることにこだわり、
革やキャンバス生地に染を施して素材の新たな見え方を探求しています。
【もっと知りたい人は・・・】
・HPはこちら>>>https://tronco-works.com
・instagramはこちら>>>http://www.instagram.com/tronco_work/
・HPはこちら>>>https://tronco-works.com
・instagramはこちら>>>http://www.instagram.com/tronco_work/
バイヤーレコメンド
彼女との出会いは、毎年10月に千葉で行われる「工房からの風」という野外展覧会でした。
最後の1点の“さび染め”のお道具入れが、目の前で売れていくのを指をくわえて眺めていました。
「あー残念。私も欲しいんだ!」。
私が欲しい!その気持ちを頼りに、その後の仕入れ交渉に繋げました。 暮しのあり方を知り、そこに寄り添ったものを作り出す彼女は、かの有名な、谷中の暮らしの道具店「松野屋」のスタッフでもあります。 建築専攻、松野屋育ち、知れば知るほどの納得づくし。 今後の彼女がヒジョーに楽しみです。
担当バイヤー:羽太 裕子
私が欲しい!その気持ちを頼りに、その後の仕入れ交渉に繋げました。 暮しのあり方を知り、そこに寄り添ったものを作り出す彼女は、かの有名な、谷中の暮らしの道具店「松野屋」のスタッフでもあります。 建築専攻、松野屋育ち、知れば知るほどの納得づくし。 今後の彼女がヒジョーに楽しみです。
担当バイヤー:羽太 裕子